変更点1.トップページ以外の全てのページで「ページの更新日」を表示するようにしました.
変更点2.Pythonなどのコードを表示する際にPrismを使ったシンタックスハイライトを利用するようにしました.
以下の方法でページの更新日を表示するようにしました. 表示方法の都合上,htmlファイルをサーバー上に再アップロードするたびに更新日が変わるため,ページ内容に大きな変更がなくても更新日が変わることがあります. また,2023年8月31日以前に公開されたページについても更新日が一律で 2023年8月31日 になっています.
Prismによるシンタックスハイライトを導入しコード表示に関するデザインを改善しました.
function displayUpdateDay() {
const modDay = document.getElementById('modDay')
// 日付を取得
var day = new Date(document.lastModified);
var y = day.getFullYear();
var m = day.getMonth() + 1;
var d = day.getDate();
// 曜日を指定して出力
var week = new Array("日", "月", "火", "水", "木", "金", "土");
var w = week[day.getDay()];
//日にちの整形
if (m < 10) m = "0" + m;
if (d < 10) d = "0" + d;
// modifyに出力
modDay.innerHTML += "更新日: " + y + "年" + m + "月" + d + "日 (" + w + ")";
}