モザイクアートメーカー
指定された素材画像からベース画像のモザイクアートを作成します.
素材画像はそのままリサイズをするか 画像の中心から正方形を切り出すかを選択できます.
モザイクアートの作成処理はすべてクライアントサイド(オフライン)で処理するため使用しているデバイスのスペックで処理速度が変わります.
※ PCでの使用を推奨.スマホでも使用できますが,素材画像の枚数や必要タイル数によっては非常に時間がかかります.まずは素材画像の枚数や必要タイル数を小さくして試してみてください.
【関連】Pythonでモザイクアートを作ってみた
【関連】サンプル画像
モザイクアートの設定
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1枚の素材画像を使うことのできる最大回数を指定できます.すべての画像を1回だけ使いたい場合は1を 制約を無くしたい場合は十分に大きな数字(必要タイル数以上)を入力してください.
ℹ️
モザイクアートの作成を高速化するために画像を小さいサイズで読み込みます.
ファイルを読み込む前に指定してください.タイルサイズ未満のサイズで読み込むと画質が落ちます.
(タイルサイズ64で作った後に128でも作りたいような場合は128がおすすめです.)
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0から255で色補正の強さを指定できます.タイルごとにRGB値が元画像の色に近づくように補正を行います.
許容値20ならタイル画像のRGBのそれぞれの値を20まで増減させて元画像の色に近づけます.
%
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通常は最も色味の近い素材を選び配置しますが,タイルをランダムに配置する確率を設定することができます.
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素材画像の中心から正方形を切り出し,リサイズすることで縦横比を変えずにリサイズします.
画像の中心から正方形を切り出す場合は読み込み処理に時間がかかります.
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色と色の差を求める関数を選択できます.
ユークリッド距離(普通の2点間の距離)は高速で計算でき,処理が軽いためタイル数が多い場合でも比較的スムーズに動作します.
CIEDE2000は人間の視覚特性に基づいた色差の計算式で,色の違いを視覚的により自然に反映します.人物の顔の輪郭や陰の表現など,細かい色差の再現に優れています.
素材画像を選択してください
ベース画像を選択してください
ベース画像を読み込んで下さい
作成する画像のサイズ: x