トップページ -> 静的サイト構造解析ツール

静的サイト構造解析ツール

📖 このツールについて(使い方・仕様)

■ 概要

ローカルに保存されたHTMLファイル群を解析し,サイト構造および基本的なHTML品質を確認するためのブラウザ完結型ツールです.
解析処理はすべてクライアント側で実行され,ファイルが外部サーバーへ送信されることは一切ありません.

■ 使い方と重要な前提条件

本ツールは 「公開URLとローカルのディレクトリ構造が完全に一致している静的サイト」 を前提としています.

  1. 「フォルダ選択」ボタンから,ドメイン直下(https://example.com/ に対応する公開ルートディレクトリ)を選択してください.
    例:public_html, htdocs, dist, build など
  2. 解析が自動実行され,内部リンク構造・URL整合性・各種メタ情報を検査します.

⚠️ 警告:上位フォルダ(例:/home/username/ など)を選択すると,パスの不一致により「/」から始まるルート相対リンクがすべてエラー扱いになります.必ず公開ルートを選択してください.

■ 対象外・注意事項(※重要)

以下の環境では,URL整合性チェックやリンク判定が正確に行えないためサポート対象外です.

  • WordPressなどの動的CMS環境
  • .htaccess や rewrite によるURLの動的変換
  • SPA(React Router / Vue Router 等)
  • JavaScriptによって動的生成されるDOMは解析できません.
  • 大規模サイト(1000ページ以上)では解析に時間がかかる場合があります.

■ 主な機能と仕様

  • SEO・メタ検証: title / h1 / canonical / meta description の有無と重複をチェック.
  • URL整合性: canonical, og:url, twitter:url が実際のファイルパスと一致しているか検証.
  • リンク解析: リンク切れ,アセット(画像/JS/CSS)切れ,被リンク/出リンク数の集計.
  • 構造解析: 孤立ページ検出,DOMノード数・ファイルサイズの計測.
  • クリック深度: 指定したルートページ(通常 index.html)を起点とし,幅優先探索による到達距離を算出.
  • 圧縮率算出: HTML内の空白および改行を除去した場合のサイズ差分.(※gzip等のサーバー圧縮率とは異なります)
  • 外部リンク抽出: 外部URLのリストをCSVで出力.(※CORS制約のためHTTPステータスチェックは行いません)
  • VS Code起動ボタン: 設定パネルの「ローカル絶対パス」を入力すると,解析結果詳細横にVS Codeを起動するボタンが表示されます.
⚙️ 設定 (閾値・ドメイン・Sitemapフィルタ)
解析閾値 (Error/Warn判定):
深すぎる判定: 階層以上
重すぎる判定: KB以上
クリック深度の起点ページ:

※通常は index.html
サイトマップ生成用ドメイン:
下書き除外フィルタ:

※手動で選択したファイルが優先されます.
ローカル絶対パス (VS Code連携用):
※入力すると詳細の横にVS Code起動ボタンが表示されます。

ここをクリックして解析するルートフォルダ(公開ルートディレクトリ)を選択してください.

※ ドメイン直下(/ に対応する)公開ディレクトリを指定してください. (例:public_html, htdocs, dist, build など)
正しく選択しないと「/」から始まるリンクがすべてエラーになります.